不老川流域川づくり市民の会 2000/3/25 発行  川のささやき #11   代表 相 馬 和 彦 tel 042-905-1741
大森カエルのトンネル完成祝賀会
 ヨーロッパ原産の帰化植物。日当たりのよい道端などで、いち早く春を告げる花としておなじみ。地面に青い星を散らしたようにちいさな花が咲く。日が当たっている時だけ開く。在来の「イヌノフグリ」はめっきり姿が減ってしまった。名は実の形が似ていることから「大犬の陰嚢(ふぐり)」
 オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)
今!大森調節池が脚光を浴びている!! 日本初のカエルのトンネルが完成し、新聞各紙で取り上げられテレビでも全国に放映された。たかがカエルをと思われる方も多いと思うが、マスコミが報道価値を認めたからであろう。カエルは食餌生物ともいわれ、生態系ピラミッドの維持に重要な役割を采たしている。その事を理解し、市民の要望に答えてトンネルを作った、入間市が、脚光を浴びていると言える。
 森づくりから始まった大森調節池の自然多様化への動きは、カエルのトンネルヘ、更には池を掘りゼげたボにより水溜まりが残り、昨年のような、生き物の全滅を、防止出来た事等着実に進展している。
 今年は調節池の機能改善工事が本格的に行われるという。洪水対策に充分答えながら、多様な自然を確保したモデルとなるような工事を期待している。
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