H12/06/03激特事業により拡幅工事が行われている不老川新河岸川合流点。
8月の“大森の池まつり"には、たくさんの子どもたちに来てほしい。子ども時代に自然と遊ぶ体験は、自然を親しく大切なものとする感性と、困難に立ち向かうしなやかな心を育てるに違いない。大森の池の豊かな自然の営みに触れ、おおぜいの仲間と様々な遊びを見つけ、生きることのおもしろさを知ってほしいと思う。
8月20日は『大森の池まつり』 夏になるにしたかって、大森調整池では地下から水か染み出し水深50~60cmの大きな池に変身します。この水はどこから来て、どこへ行くのでしょうか。 一説には秩父山系に降った雨が地下を流れ、宮寺付近を通り東京方面に向かって流れているとのことですが、どうなのでしょう。いずれにせよ普段私達の目に触れることのない地下の旅をしているこの水が、大森調節池で地上に現れ、大水面となってその姿を見せてくれるとは、考えてみれば不思議な、なんとも幸運なことのように思えます。不老川の脇にあつても不老川とは違う水系のようで、その水質はとても清らかです。 大森は緑のネットワークの中間点 この水辺を求めて、バン、カモ、サギ、トンボ等数多くの水鳥や昆虫が大森にやって来ます,航空写真を見ると狭山丘陵から加治丘陵にかけて緑か連なり、大森調整池は中間点に位置していますね。生き物達は緑のネットワークの中を移動し、命と命のやり取り(食物連鎖と繁殖)をしながら生を謳歌しているのです。ここは緑の道、水の道、命の道の交わるところ、この場所の意味を子ども達に知ってもらいたいなあと私達は考えました。 気球に乗ってふわふわと そこで『大森の池まつり』の登場です。元気な子ども達、もっと元気になって鳥になれ!・・・気球に乗って空から緑の道を見よう。 魚になれ!・・・膝まで水につかつて葦の間を宝探しだ、探検だ。ザリガ二採りもしてみよう。 少し大きな子ども達には、調節池の水と不老川の水の水質比較をしてもらいましょう。と、こんな企画をたてました。雨水利用施設の見学に行った、下流の墨田区の子ども達との交流も考えています。 これからますます内容を充実させて 8月20日は『大森の池まつり』 皆さん こ期待ください。 カエルの救出作戦実施は、3月4日から4月{6日までの間に13回実施し、延べ38名の参加で計1282匹(アカガエル1275匹、アズマヒキガエル7匹)のカエル達を大森の池へと移動させることか出来ました。今年は日本初のカエルのトンネルか設置されました。効果は大きく、うまく入りロまで誘導してやりさえすれば容易にトンネルを通過することか確かめられました。救出したカエルの数は昨年の4倍以上もあり、予想を上回る成果でした。 ![]() 移動するカエルを救出したのは「産卵に向かうカエル」だけです。産卵を終えて林に帰るカエルや子ガエルたちは移動の時期すら分かりません。そういう意味ではこれからがトンネルの本領を発揮する時です。今後池からトンネルヘいかにカエルたちを誘導するかが大きな課題として残されています。(大森の池7号より)
9h30狭山入間公民館 砂久保橋で1名合流 新河岸川へ左岸を 12h 新河岸河畔で昼食 帰途右岸15h入間公民館 大きな椚や小楢のこんもりとした雑木林が切られ久保川浄化施設が出来ました。川辺の樹林は貴重なので残して欲しかった。疑問なのはこの浄化施設。雨の季節にも関わらず取水口の位置が久保川の水位より高いのです(写真)。 大水の時だけ設備を動かすのでしょうか? 不老川の流れを取り込めば常時稼働できるだろうに。これを見ると、いろんな事を考えてしまいます。
コンクリート護岸は意外と少なく布団籠護岸が目に付きました。布団籠の50cmくらいの垂直に切り立った直角の段差が2段3段とあります、川遊びには籠マットの方が優しく思えます。草の着き方など違うのでしょうか。ゴミでは盗まれたと思える自転車,樹脂容器が目立ちます。岸の桜には毛虫が群がっています。 上流で臭う濁りも湧水で薄まったか大分きれいですが、素足で水に入るには今一歩です。 途切れ途切れですが木立も沢山残っています。 一本でも木があればそこで鳥が鳴いています。郭公を見ました、「カッコー カッコー」 本物の郭公の鳴き声がきかれてうれしかった。 春の可愛い草花が終わり稲科の植物が多数見られます、それを雀がついばんでいました。 入間市や狭山市では深く流れの速い不老川ですが此処川越市まで来ると、川は広くなり流れは緩やかで川底には丸い小石が詰まっています。 2年前の大水に鑑み東上線の橋脚を拡げる工事をしています、激特と呼ぶ最優先の工事だそうです。 直ぐ下流に大きな落差があり、落ち口の回りに鯉、ボラの幼魚?、亀などが群がっています。鉄橋の上流にこれらは見られません、1m以上あるか この落差が魚の遡上を妨げていると思われます。 生活排水で汚濁のひどい不老川は都市型河川と呼ばれますが、そこかしこ里川の面影を残しています。 今日は土手を歩きましたが、次は川の中を歩きたい。
狭山市が、本年5月から雨水各戸・貯留浸透施設設置費補助を始めました。 流域の川越市・所沢市は以前から行っています。 今回狭山市が加わりましたので、3市を紹介します。皆さん大いに利用しましょう。
そこで川を良く見る事が大切である、と隔月に川歩きを行う事と致しました。一方、大森調節池のカエルのトンネルは、環境保護のシンボルとして反響を呼んでいますが、この池の自然の豊かさを更に多くの人に知ってもらおうと8月に“大森の池まつり"を計画しています。 又、人の暮らしとの関わりを求めて地下水調査や雨水利用の試みも始めました。多くの人達の活動への参加を期待しております。 7月15日(土)林川を歩く 昔の林川について話を聞きます 8月20日(日)大森の池まつり 池の自然を一日楽しみましょう 9月16日(土)久保川歩きと浄化施設見学 10月入曽用水視察と芋掘り その他 大森調節池改造計面検討会 宮寺浄化施設見学会 視察旅行、講演会
大森の池祭り みんな集まれ! 第10回入間市環境展に参加 5月29日(月)- 6月2日(金) 市役所ロビーの会場では、今年4月に策定された入間市環境基本計画の展示と共に、“ゴミ・リサイクル問題"“自然保護問"“遣伝子組み換え食品"等にかかわる市民団体も多数參加し展示をしていた。 当会でほ、会の紹介パネルと雨樋からの雨水利用装置(龍ロとタンク)を実物展示して、3名の方から申し込みがあった。 新河岸川流域水質一斉調査 各河川でぼ、6月11日(日)に一斉水質調査を行った。不老川は入間市域を6カ所(当会と“としとらず川の清流を守る会"で担当)狭山市域を8カ所(当会と“生活くらぶ生協"“自然を守る狭山リサイクルの会"で担当)調査した。 当日はあいにくの雨天だったが、午前中に調査地点の水を採取し、午後から所沢北高校で水質検査を行い、データを作成した。 川造りに参加してみませんか! 定例会:第3土曜日13:30- 年会費:l000円 ※詳細は下記世話人へ問い合わせて下さい 入間市:日比 042-963-7394 所沢市:高松 042-948―5815 狭山市:丸橋 042-959―:}831 この会報は、(財)河川環境管理財団の助成を受けて作成されました。
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